ヨガ・ホットヨガ

ヨガインストラクターになるにはどうすればいい?必要な5つの資格とおすすめの養成スクールを紹介

ここ数年で日本でもヨガインストラクターになりたいという人が増えてきています。

ヨガスタジオやスクールでヨガを教えられるようになるには、ただポーズを覚えるだけではなく、ヨガに対しての知識や経験、そしてしっかり指導できるコミュニケーション力も必要です。

そんなヨガインストラクターになるには、ヨガスクールなどで講座を受けるのが近道!

独学やヨガの聖地であるインドに修行に行く方法もありますが、どうしても時間や手間が掛かるので日本国内で学ぶのがおすすめです。

ということで、ヨガインストラクターになるために必要な資格やおすすめのスクールを紹介しますので、これからインストラクターを目指したいと思っている方はチェックしてみてくださいね。

 

ヨガインストラクターになる方法

ヨガインストラクターになるためには資格があった方が良いとされています。

資格がないと、どのスタジオやスクールでも雇ってもらうことは難しいでしょう。

ヨガインストラクターの資格を取得する方法は大きく分けて2つあります。

 

  1. 養成講座で資格を取る
  2. 通信講座で学ぶ

 

それぞれ見ていきましょう。

 

 ヨガインストラクターになる方法①:養成講座で資格を取る

養成講座はヨガのスタジオやスクールで受講することができます。

コースや取得できる資格はスタジオによって異なるので、まずはあなたが取りたい資格を受講できるスタジオを探してみましょう。

ヨガ関連の団体が運営、主催しているスタジオであれば、インストラクターの養成講座を開催しているスタジオは多いです。

 

 ヨガインストラクターになる方法②:通信講座で学ぶ

通信講座を受講して資格を取得することも可能です。

通信講座であれば、養成講座のようにスケジュールを合わせて通うのではないので、あなたのライフスタイルに合わせて勉強することができます。

仕事や家事をしながら講座に通うのは難しいので、忙しい女性にはありがたいですよね。

しかしヨガは座学だけではなく、実践が大切です。

家で机に向かって学ぶだけではなく、予定が合う時には足を運んで見学や実践に参加しましょう!

 

上記の内容も踏まえどちらがあなたのスタイルに合っているのか考えてみてくださいね。

 

ヨガインストラクターに国家資格はない

ヨガインストラクターになるには資格が必要とお伝えしましたが、決して国家資格があるわけではありません。

そして、インストラクターになるために、資格がないと働けないと言ことでもありません。

ただ、資格がないとどこのスタジオもその人の経験や知識を判断することができので、雇用するのが難しいというのが現状です。

そして、個人で開業する場合でも資格がないと信頼性が得られず集客が難しいです。

 

そういった理由から、国家資格ではないけれど、ヨガ関係の団体が提供している資格が必要と言われています。

次項ではヨガインストラクターに必要と言われている資格を紹介しますので、これから資格を取りたいと思っている方はチェックしておきましょう。

 

ヨガインストラクターになるために取得しておくべき資格とは

ヨガインストラクターになるために必要な資格はさまざまなヨガ関係の団体が提供しています。

それぞれのヨガ団体が認定しているヨガスタジオで、それらの資格を取得する養成講座が主催されているので、併せておすすめスクールも紹介します。

 

  1. 全米ヨガアライアンス
  2. 一般社団法人日本ヨガインストラクター協会(JYIA)
  3. 一般社団法人日本ハッピーライフ協会(JAHA)
  4. NPO法人 日本YOGA連盟
  5. 一般社団法人全日本ヨガ協会(AJYA)

 

それぞれ見ていきましょう。

 

ヨガインストラクターになるために取得するべき資格①:全米ヨガアライアンス

引用:全米ヨガアライアンス公式サイト

全米ヨガアライアンスは1990年代にアメリカで設立された世界で最も知名度の高い協会で非営利団体です。

世界でも通用し、日本でも1番知名度のあるヨガインストラクターの資格といわれています。

ヨガ業界で、全米ヨガアライアンスを知らない人はいないでしょう。

全米ヨガアライアンスでは認定校(RYS:Registrated Yoga School)として登録されたスクールで養成コースを受講すると、修了後に全米ヨガアライアンスが認める資格を得ることができます。

認知度の高い資格は、

  • 全米ヨガアライアンス認定200時間(RYT200)
  • 全米ヨガアライアンス認定500時間(RYT500)

※RYT:Registerd Yoga Teachers

などがあります。

日本では50校ほどのヨガスタジオやスクールが全米ヨガアライアンスの認定校となっています。

RYT200の資格が取得できるスクールの受講期間や料金を一覧にしたので、参考までにチェックしてみてくださいね。

*スマートフォンの方は右にスクロールが可能です。

スクール コース 期間 料金
YMC メディカル トレーナーズ スクール 全米ヨガアライアンス ※通い方により異なる 390,000円~(税別)
yogaworks RYT200時間 1カ月~ 497,000円(税別)
AMI-IDA Yoga Academy アミーダティーチャートレーニング200 1カ月間
  • 入学金:30,000円(税込み)
  • 受講料:498,000円(税別)
UNDER THE LIGHT 全米ヨガアライアンス認定 RYT200(200時間) 2カ月半~ 499,999円~(税込み)
リラヨガ・インスティテュート ヨガエバンジェリスト・コース 10カ月間 138,000円~(税込み)

 

RYT200が取得できるおすすめのスクール:YMC メディカル トレーナーズ スクール

引用:YMC メディカル トレーナーズ スクール公式サイト

RYT200が取得できるスクールはいくつかありますが、中でもおすすめなのがYMC メディカル トレーナーズ スクールです。

200時間の受講で取得するRYT200の認定を、YMCはさらに無料で100時間学ぶことができます。

プラスの100時間では、ヨガの授業で学ぶ以外の「体の仕組み」を深堀りしていきます。

身体の仕組みを習得することで、骨や筋肉など身体のことをきちんと理解した上で指導することができるようになります。

 

【おすすめポイント】

  • 初心者からヨガインストラクターになれる
  • どこよりの座学が充実
  • 繰り返し受講が可能
  • 全国各地で受講が可能
  • 全米ヨガアライアンス取得100%保証
  • 卒業生輩出No.1
  • 週1回でも資格が取れる

 

*スマートフォンの方は右にスクロールが可能です。

校舎 東京・神奈川・名古屋・大阪・福岡・仙台・ハワイ
料金 390,000円~(税抜き)
期間 通い方により異なる

 

 

ヨガインストラクターになるために取得するべき資格②:一般社団法人日本ヨガインストラクター協会(JYIA)

引用:一般社団法人日本ヨガインストラクター協会(JYIA)公式サイト

一般社団法人日本ヨガインストラクター協会(JYIA)はワンランク上の美容・健康・ストレス解消を目的に、そしてインストラクターの技術向上をもって設立されたヨガ組織です。

47都道府県に技術・ホスピタリティの兼ね備わったヨガインストラクターを育て、ヨガを通して健康のある社会づくりを目指し、活動しています。

JYIA認定校、ヨガカレッジカリキュラムを終えた会員生徒の方はヨガインストラクターとして活躍できます。

JYIAの会員インストラクターは全国のあらゆる施設でヨガの講習を行い、講習を通し心から健康に、身体を動かすことによる簡単なリハビリ的な効果、癒しや心の満足を提供することが目的です。

 

JYIA認定ライセンス

JYIAではヨガを実践する上で土台となる基礎的なヨガに対する理解を目指すために独自のカリキュラムを採用しています。

JYIAが認定するライセンスは以下の3つです。

 

  1. 3級 マスター:ヨガインストラクター入門講座(38.5時間)
  2. 2級 アドバンス:アーサナを解剖学的に理解し、指導できるようになるための講座(59.5時間)
  3. 1級 シニア:ヨガの基礎を生かし、更にスキルを向上させる講座(60時間)

 

3級のマスター、2級のアドバンス、そして1級のシニアの順にそれぞれのコース修了後、JYIAの認定試験を受けることができます。

 

それぞれのコースの料金は以下の通りです。

 

*スマートフォンの方は右にスクロールが可能です。

入学金 52,000円
3級マスター 75,000円(教材費込み)
2級アドバンス 198,000円(教材費込み)
1級シニア 395,000円(教材費込み)

 

 

ヨガインストラクターになるために取得するべき資格③:一般社団法人日本ハッピーライフ協会(JAHA)

引用:一般社団法人日本ハッピーライフ協会(JAHA)公式サイト

一般社団法人日本ハッピーライフ協会(JAHA)は、「出会い」「学び」「繋がる幸せ」をコンセプトに、多くの方の健康増進に貢献することを目的として設立されました。

主に以下の3つを提供しています。

 

  1. ベビーヨガやママヨガなどの一定の技能をマスターした方への資格認定
  2. 一般社団法人日本ハッピーライフ協会(JAHA)に関する知識やセラピーの最新の技術普及
  3. JAHA認定インストラクターのアシスタント制度

 

JAHAでは独自の認定資格制度を設けていて、技能者の技術を証明しています。

JAHAと提携している認定スクールで認定資格カリキュラムを受講すると、技術証明を受けることができ、就職や独立開業に役立てることができます。

また健康に関するさまざまなセミナーを開催しているので、ヨガだけでなく健康面も指導することのできるスキルを身に付けることができるでしょう。

ヨガに関してさらに知識を深めたい方はJAHAが提供するイベントの参加やアシスタントとして活動することが可能です。

 

【JAHA認定】ベビーヨガ&ママヨガインストラクター 通学講座

「ベビーヨガ&ママヨガ」のインストラクター養成講座は、3カ月~1歳半くらいまでのベビーとママが親子で遊びながらできるヨガや、産後のママの心とを学びます。

ヨガインストラクターとして親子サークルなどでベビーヨガやママヨガ、産後ヨガ、親子ヨガを指導したり、自宅でベビーサロンやベビー教室を開講し、ベビーヨガ&ママヨガの先生として活躍できる資格を取得するコースです。

 

*スマートフォンの方は右にスクロールが可能です。

開催場所 千葉・横浜・大阪・山形
期間 3日間~
受講料 105,860円(税込み)

 

 

ヨガインストラクターになるために取得するべき資格④:NPO法人 日本YOGA連盟

引用:NPO法人 日本YOGA連盟公式サイト

NPO法人 日本YOGA連盟は2001年に内閣府から認証された全国組織の団体です。

国民の健康や福祉に役立てる活動を目的として、ヨガの普及と発展を目指しています。

全国各地で地域市民、青少年の団体やスポーツ団体、教育施設や医療施設、福祉施設などでヨガによる体力づくりを主に支援しています。

また、各種講座を開催して、ヨガを指導する講師の育成及びヨガインストラクターの資格認定を行っているので、講座を受講すれば日本YOGA連盟の会員となり、ヨガ指導者として巡回講習を受け持つことも可能です。

講師として活動する際は、自身の能力や活動希望に応じてそれぞれ講師活動を行っています。

 

7日間インストラクター養成講座

日本ヨガ連盟が実施している養成講座は、全7日間の講座になります。

 

概要:ヨガ理論をはじめ、ポーズの基礎から応用までの指導法を習得

 

【講座の特徴】

  • 連盟公認の現役インストラクター(指導員)が指導
  • 日本ヨガ連盟監修の「指導者養成講座テキスト」を使用
  • ヨガの基礎的な知識からさらに深い理論や技術まで学ぶことができる
  • 呼吸法(呼吸体操)、東洋医学理論・経絡ヨガ体操、修正法を学ぶことができる
  • 基本ポーズのみならず応用的なポーズも学べる

 

ポーズの基礎から応用までの指導法を習得し、教室のレッスンの進め方や高齢化社会に対応できるヨガまで幅広く学ぶことができます。

そして、講座終了後には連盟認定のインストラクター試験の受験が可能になり、合格すると認定インストラクターとして、連盟の地域貢献活動や被災地復興支援活動で活動することができます。

 

受講料 111,456円(税込み)
会場 関東・関西・九州・東北エリアで順次開催
期間 7日間
所要時間 1日6時間程度

 

 

ヨガインストラクターになるために取得するべき資格⑤:一般社団法人全日本ヨガ協会(AJYA)

引用:一般社団法人全日本ヨガ協会(AJYA)公式サイト

一般社団法人全日本ヨガ協会(AJYA)は、ヨガを通して地域社会に暮らす人々の美容や健康、ストレス解消、そしてコミュニティーを広げることを目的に活動しています。

同時に全国にヨガスタジオや認定校を広げ、優秀なインストラクターの育成とヨガを楽しく人たちの輪を広げるために活動しています。

AJYAでライセンスを取得すると、全日本ヨガ協会が承認・指導する認定校や認定教室の主催者となることが可能です。

またライセンス取得後は認定校や認定教室を解説・独立することもできます。

 

AJYAヨガインストラクター

AJYAで取得できるライセンスは以下の4つです。

 

  • 3級 MASTER マスター:まずヨガについて深く知る
  • 2級 ADVANCE アドバンス:基本のハタヨガクラスを受け持てるインストラクターになる
  • 準1級 SENIOR シニア:RYS200認定/受け持てるレッスンの幅を広げる
  • 1級 SENIOR シニア:RYS200認定/基礎から応用まで幅広く学ぶ

 

各コースを修了すると、全日本ヨガ協会の認定試験を受験する資格を得ることができます。

そして、準1級、1級の講座を受講するとAJYAのライセンスと、全米ヨガアライアンス認定であるRYS200の認定を同時に取得することができます。

まずは3級のマスターを取得し、その後2級のアドバンス、準1級、そして最後に1級のシニアを取得する流れです。

 

*スマートフォンの方は右にスクロールが可能です。

※すべて税別です。

入学金 50,000円
3級マスター 80,000円(教材費込み)
2級アドバンス 200,000円(教材費込み)
準1級シニア 188,000円(教材費込み)
1級シニア 380,000円(教材費込み)

 

 

まとめ:ヨガインストラクターにはまず全米ヨガアライアンス取得がおすすめ

ヨガインストラクターは国家資格が存在しませんが、技術や知識を証明するためにヨガ関係の団体が提供している資格が必要です。

それらの資格がないと、どのスタジオやスクールでもインストラクターとして働くことは難しいでしょう。

 

土の資格を取得するべきか迷っている方はまずは世界、そして日本で認知度の高い「全米ヨガアライアンス」のRYT200を取得するのがおすすめです。

全米ヨガアライアンスのRYT200の認定資格でヨガの基礎を学び、その後あなたがどのようにしてヨガインストラクターとして活動していきたいかによって取得するべき資格は異なってきます。

 

全米ヨガアライアンスの認定資格の取得はYMC メディカル トレーナーズ スクールだと既定の200時間に加えて、無料で100時間「身体の仕組み」について学ぶことができるのでおすすめです。

 

 

 

気になる方はチェックしてみてくださいね。

ヨガインストラクターとして、活躍できるようにしっかりヨガの知識や技術を身に付けましょう!

 

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